2009年02月26日

フリージング  

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フリージング
原作:林達永 作画:金光鉉
ヴァルキリーコミックス

最近、ひとり林達永フェア実施中w

韓国漫画なんだけど、
なんつーかやっぱ日本のとはちょっと違う所に文化の差を感じます

人種的な話がナチュラルに入ってくるんだよなあ
主人公君は日本人なんでしょ〜とか会話に入ってくるわけですが、そのテンポがやっぱ違和感感じるんですよね。しかも、きっと韓国版だと主人公君は韓国人なんでしょ〜となっているんだろうなと思うと
それはそれで翻訳している人も大変なのかもしれないけど(笑)

絵の方は上手い所と手抜きなんじゃないのと思う部分が
絶妙なバランスで入ってます^^;
あーここは完全にアシさんの絵だなとか判るぐらいコマによって変わってたりして
ここいら辺も文化の違いか・・・まあ日本のでも結構あるけど

個人的に面白いなと思ったのは、漫画を描くときの役割分担かなあ
どうも向こうは原作と作画で分かれてるのが基本みたい

基本的に作画さんは原作者さんの指示通りに清書してるだけって感じ

林達永さんは結構他の方ともコンビで漫画を出してるんだけど
なぜか全部同じような絵柄だったりして、一見すると同じ人が描いてるようにしか見えなかったりして、作画の人は本当に原作者の代わりに描くのが仕事なんだなと

んで、内容の方とかは
世界観とか、格闘技漫画(?)なので技の発動条件とかが
既に知っているかのごとく説明なしで話が進んでいくので
往年のファーストガンダムを見ているような雰囲気があったりなかったり・・・^^;

ぶっちゃけ3巻まで来て、やっと世界観とか戦いのシステムが判った感じw

絵としての表現方法も、ちょっと日本のとはズレてる感じで
結構躊躇いなく相手の胴体に剣を突き刺したりしてウッソーと思うことも多々あるんだけど、そこはそれで、韓国クオリティと楽しめば、まあいいんじゃないかと
posted by 都築恭也 at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月25日

スーツを仕立てるという道楽  

ここ1年半ほど無職タイムだったのでしばらく作ってなかったんですが
先日久しぶりに背広を仕立てに行ってきました。

とか書くと、めちゃくちゃ高そうな感じw
実際に作ってみると既製品買うより安いんですよね(特にセール中とかね)

作ったキッカケ自体は簡単で
単に自分の体に合う既製品がなかったからなんだけど
注文服に辿り着くまでに、実は結構ムダにしてしまった背広が多かったり・・・

最初はデパートのイージーオーダーで作ってたものの
ぶっちゃけアレ全然ダメだと思う。あんなんで金取っちゃいけねぇ
なんつーか、アレでいいなら既製品のイイヤツ買った方が良いんじゃなかろうかと
基本的にスーツ売り場の店員とかプロじゃないしな。
単なるセールスマンだよアレ

で、まあ仕立て服
そんなに金額がかけられるほどの収入でもないので仮縫い・中縫い等のない注文でお願いしてます。簡単に言うとイージーオーダーをもっと細かく採寸しているような感じ、別に型紙があるわけではないので標準的な体型から出てる人でも問題ないのがありがたい。着た感覚はもう別物。
最初は戸惑うけど、親切に教えて貰えるし細部に渡って自分の好みと体に合った作りにしてくれるので、驚くほど着ていて楽

なにより仕立屋で作るときは会話が楽しい
次はこうしようとか、会話してる相手が本当にプロだからどうやったら無理がないかとか判ってるので、こっちが思っている「こうしたい」って気持ちが上手く伝えられなくても何故か判ってしまう(笑)

スーツを着るようになった頃は、電車のつり革に掴まるときに凄い違和感があったんですよ。んで、イージーオーダーで頼むと必ず「じゃあ袖の肩口を大きくしましょうか」とか言われるんですよ。で、コイツ脳みそ入ってんのか!?と思うわけです^^;

それが、仕立屋の時は「じゃあ肩口小さくした方がいいんだ」と、こっちの理想の形が判ってたりして、こういうときのスッキリ感は他じゃ味わえないんじゃないかなあ

後は、慣れないと
なーんか着てるだけで疲れるコトってあると思うんですけど、それもないですね。

一般的な社会人になると圧倒的にスーツでいる時間が長くなるわけで
そう考えると、ちょっとでも体に無駄な負担のない装いってのは結構重要なんじゃなかろうかといつも思うんだよね。

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個人的に他人のスーツを見ていて思うのが圧倒的に自分の体に合ってない人が多い。大抵は自分の体より大きいスーツを着ている場合が多くて、極端な人だとスーツの肩端がハの字みたいになってたり

後、手入れしてるかどうかはラペルの返りで判るかなあ。全部が全部じゃないけど
上の画像みたいにラペルの返りが「ふうわり」してたら手入れしている証拠
逆にペッタンコになってたら全然手入れしてないような印象を受ける。
当て布してアイロンかければ直るので、ちょいと試して欲しい(笑)

ちなみに、見本としていいのはNHKのアナウンサーが凄いね
やっぱり職業柄なんだろうけど、体に怖いぐらい合ってるし手入れもしっかりしているのが判って、ああいう風になりたいなとテレビ見ながらよく思うw
posted by 都築恭也 at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月24日

とある飛空士への恋歌  

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とある飛空士への恋歌
著:犬村小六
ガガガ文庫

そんなわけで購入。
相変わらずバカみたいに上手い文章&内容。
この人の本で読んでて凄いなーと思うのは、先の展開が読める内容のくせに読んでてやたら惹かれる所があるトコなんだよねえ
ここいら辺は読んでてホント不思議。

もうこの感覚はホント読んでみて。としか言いようがない(笑)
posted by 都築恭也 at 22:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月22日

まだちゃんと生きてるYO!  

とか、そんな感じですが
職業柄仕方ないとはいえ確定申告の影響で土曜も出勤中・・・
しかも、そんな中で社長が亡くなりました orz

トシも歳だったんで、正直再就職を果たしたときから
このジイ様が死ぬまで何年残ってるのかなあ・・・とか思ってたんですが
まさか、こんな早く逝くとは思わなかったです。

つーか、半年前は普通にピンシャン歩いてたじゃんかYO!
癌だったんだけど、癌、超コエー ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

そんなこんなで
クソ忙しい中、坊主喚んだりなんだりで輪をかけたように忙しいわけですが
そんな内容で少なく見積もっても2日消えてるわけで、土曜出勤してる意味NEEEeeeeeeeee orz

ま、仕方ないけどね (´・ω・`)
当然、週1でしか休みがないので1泊しに行くこともできず悶々としてます

今は、もう5月の連休にどこへ行こうかばっかり考えてます^^;
今んトコ、青森まで行ってウロウロしようかと
一昨年に竜飛岬に行ってるので次は大間岬かなあ・・・とか?

んで、やっぱり寝袋のもっと寒くても平気なのが欲しい病が再発w
やっぱ#0辺りを買ってしまいそうなヨカーン!w
posted by 都築恭也 at 21:33 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月13日

GENTOS SF-705XP  

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ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜〜♪
ぼーくーさーつーてーんーしー(棒叫)
血飛沫どくどくドクロちゃん♪

ってな感じの商品を購入。
ドクロちゃんの歌については、こちらw

僕が想像していたよりは小さかったけど、それでも十分デカい&重いのでした。
一応、単3を単1にするスペーサーを使っているんで本来よりもだいぶ軽いハズなんですけどね。それでも撲殺するには十分な重量がありますよ?

より詳しい内容については、↓この2つのサイト参照
FLASHLIGHT CHANNEL Japan
目指せ!ライトマニア HATTAのLEDライトレビュー

使い方は、スポットライトとして遠くを小さく明るく照らすというよりは
比較的近くの50m以内をまんべんなく明るく照らすっていう用途向きかなあ

もちろん50m以上向こうも余裕で照らせますけど
それは他の収束光を出すライトに任せた方が使い分けとしては良いんじゃないかと

シュアファイヤーシリーズのフラッグシップだけあってハンドライトはもう他に要らないかなと思える商品。このテの商品は、一番良いのを買えばそれ以上悩まなくて済むんじゃないのかと思っているので、こういう商品はチョット好きです。
特に、日常じゃ必要ないほど明るいとか馬鹿みたいに笑える。

なんかもう、ハンドライトってカテゴリからは出そうな感じ
出てる光の量とか考えてもハンドキャノンって言った方が正しい雰囲気ですね

少なくとも普通の電池使った、民製の品としては最高峰の商品だと思う
もちろん重さなどを考慮しなければの話だけど
ただパッケージに書いてある500ルーメンは無いような気がするんだよなぁ

まあ別にコレ持って夜中の山野を駆け回るわけでもないので
重さは特に気にならないんだけど
posted by 都築恭也 at 22:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 道具

2009年02月08日

パソコンとっかえた。  

つっても、もう2,3週間ぐらい前だけど(ぉ
しかも最小分の変更^^;

CPU      → Core 2 Quad Q8300
マザボ    → P5Q-E
グラフィック → GV-NX96T1GHP
CPUクーラー  → 侍ZリビジョンB

とか、そんな感じ
何が嬉しいって、不良動作が全くないこと
フリーズしないパソコンがこんなに快適だとは思いませんでした(ぉぃ

アクロバットリーダーがテキストファイル並の早さで起動とか泣けてくる。
posted by 都築恭也 at 12:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年02月07日

葉桜が来た夏3  

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葉桜が来た夏3
著:夏海公司
電撃文庫

去年の電撃大賞<選考委員奨励賞>でデビューしてからだから大体1年ですかね
仕方ないのかもしれないけど、段々劣化してきている感があるかなあ

電撃大賞とか竜王杯もだけど基本的に読み切りモノなのだろうから、それを続けるのはどうなんだろ
と思ったり、思わなかったり・・・まあ面白ければ読者的には何でもOKなんですが(ワラ

サラサラと読めてしまう所とかはとっても好きな作品で好きな作家さんなんですけど
なんか何処へ話を持って行きたいのか判らなくなってくる展開。

僕は1巻が面白かったのは、宇宙人と人間の共存についてみたいなのを
ササエさんレベルにまで落とし込んで、個人の問題として表わした所だと思ってたんだよね

だから、そこからまた宇宙人と人間という大きさに戻してしまうと
もう戦争だ!みたいな話にしかならないような気がして、物凄いつまらないモノにしかならないような気がするんだけど、この後どうやって回避するのかなあ・・・とか心配してしまうw
posted by 都築恭也 at 11:32 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2009年02月01日

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。  

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旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。
著:萬屋直人
電撃文庫

んー、面白かったし好きな雰囲気の作品でした。

喪失病という、その人の痕跡が完全に消えてしまう奇病が世界に蔓延した後の話。
田中ユタカの「愛人」に雰囲気が似てるかなと思った。世界観とかそういうのが

当然ライフラインは破綻しているし、話のメインになる少年と少女も既に喪失病の影響から自分たちの名前が消えていたりと、結構シビアな状況から話が始まるんですけど、そこはまぁ読み切りというか、あんま深刻な方へ話が進まないうちに読み終わってしまいました(笑)

個人的にニヤニヤしてしまうのは、カブで北の島を野宿しながら移動。って所でして(そこかよ!)テントを持たずにブルーシートを屋根代わりに使うとか、お前どんだけ玄人なんだよ、と

どちらかというと、雰囲気重視の作品ですね。
ストーリーを読み込ませるとか、綺麗な文章とかそういうんじゃなくて

荒廃した世界が舞台でも、こんな風に生きたっていいんじゃない?みたいな
そういうちょっと前向き(?)な話でした。
posted by 都築恭也 at 02:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記