2014年09月01日

無職転生  

mushoku01.jpg


無職転生-異世界行ったら本気だす-

著:理不尽な孫の手


34歳無職童貞のニートは無一文で家を追い出され、自分の人生が完全に詰んでいたと気付く。
己を後悔していた矢先、彼はトラックに轢かれ呆気なく死んでしまう。
ついで目を覚ました場所は――なんと剣と魔法の異世界だった!!



“人生やり直し型”ファンタジー


チート主人公が無双するって話なので
典型的な「なろう」本ではあるんですけど
その具合を加味しても今年読んだ本の中でダントツかもしれません^^;

それにしても、もの凄いテキスト量でして
pdf形式A4サイズで5千ページ超の長編の上、しかもまだ未完
文庫本換算だと20巻前後になっちゃうんじゃないかな?

素晴らしいのはまったく中弛みしない点でしょうか。
流石に1日で一気読みとはなりませんでしたが3日で読んでしまいました。
正直この量だと通常1週間ぐらいかかってもおかしくないのですが面白くって止まらない!^^;
他にやらなきゃいけないことがあるのは理解しつつ全部横に放り投げて読破してしまったのでした・汗


web版は、まあアタリマエなんですが挿絵とかないしキャラクタもこんなかな?的な自分の想像になっちゃいますが
それでも、描写がしっかりしているんでしょうね全然違和感なく頭のなかに人物像が浮かぶんですよ。
最近のラノベだと、この辺スゲー適当になってて挿絵でゴマカシてる感があるんでやっぱ技術はあるんだろうなと


この本、題名でかなり損してると思うんですよね。
なんていうか、完全に煽りみたいなどうしようもない題名なんですけど
半面、読んだ人はまず間違いなくハマると思います。

『ソードアート・オンライン』や『魔法科高校の劣等生』が嫌じゃない人にはオススメw




posted by 都築恭也 at 22:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | Book

2013年02月20日

フルメタル・パニック!アナザー5  

hurumeta_ana05.jpg

フルメタル・パニック! アナザー5
著:大黒尚人
富士見ファンタジア
今年読んだ本:5冊目(1〜4冊目は後日^^;)


実は1巻から薄々と感じつつ、3巻辺りでなんとなく確信し始めていた事実を語ると
タブン、このアナザーって話は駄作なんだろうなぁ……と思っていたりする。

じゃあ、なんで買ってるのかといえば
恐らく大抵の人が同じ事を心の何処かで考えているんじゃなかろうかという事でして

つまる所、『フルメタル・パニック!』というオリジナルの続きという夢が見たいが為に
このアナザーという話自体から目をそらし続けているのではなかろうかと、そう思うわけです。

しかし、この5巻から原作『フルメタル・パニック!』の劣化コピー的展開になってしまい
読みながら、頭の別ン所でこのような事を考えている自分がいるわけでして
正直次巻以降買うかどうかがビミョーです^^;

ただやっぱり今巻でも名前だけですが「セガール」とか出てくると、やっぱりピクーン!となるわけでして
この辺、実にいい塩梅で刺激されているんですが、ホント話そのものはあんま面白くないんだよなぁ^^;

圧倒的にオリジナルの土台とイラストの四季童子氏に助けられている気がしてならない上に
最終的に何がしたいのか5冊目だというのに今だに判らんし、もうちょっとどうにかならんかなと思ったり…


あー、後
今年はラノベとその他の活字本の冊数を数えてみようかと思っております
初読の物に限りカウントして、コミックスも除外します。そうしないとオカシな冊数になってしまうので^^;
例えば現時点で過去に読んだ本を含めると(コミックスを除く)50冊超えててほぼ1日1冊のペースだったり…
圧倒的にラノベのカウントで始終しそうですがwww



   
posted by 都築恭也 at 23:12 | Comment(5) | TrackBack(0) | Book

2013年01月27日

終わりのセラフ  

owarinoserahu01.jpg
終わりのセラフ

原作:鏡貴也
漫画:山本ヤマト

特設ページでのあらすじ
『ウィルスによって人口が激減し、突如現れた吸血鬼の脅威にさらされる人類。吸血鬼に対抗できるのは日本帝鬼軍が誇る吸血鬼殲滅部隊のみだった。吸血鬼に家族を殺され、復讐を誓う少年・優一郎。彼は軍に身を置き、親友や家族の想いを背負って血塗られた道を行く』

とかまぁ、そんな具合のマンガ
絵描いてる人目当てで買ったんですが、内容の方はこの漫画と連動している小説版『終わりのセラフ』を読まないと全部楽しめないかなぁという感じ。こーゆーのは嫌いじゃないけど、毎度いー感じに搾取されてるなぁとかちょっぴり思ったり思わなかったり……



owarinoserahu03.jpg

内容の方は、半分ぐらいが前フリとしての幼少期のお話。
優一郎がどうやって家族を得て、そしてどうやって家族を失っていくのかを中心に



owarinoserahu05.jpg

後半は更に数年後
日本帝鬼軍に入るはずが上司に「友達のいないやつなんか隊に入れない」とか言われて、高校に入学させられたりw



.
owarinoserahu02.jpg

そんな高校も決して平和な日常ではない訳でして…



owarinoserahu04.jpg

激減してしまった人口を確保するため、日本帝鬼軍は奨励しておりますwww



posted by 都築恭也 at 13:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | Book